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Channel: 日本メンタルヘルス協会:衛藤信之のつぶやき
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大好き!福岡校

 先日、福岡校の修了式が終わりました。   今回の修了者は340名でした。他の地域の修了式でタイミングが合わなくて、福岡校の修了式に参加された方を含めてです。    ある男性は奥さんがメンタルを受講されていて、その勧めで教室に来たそうです。 そして、ご夫婦二人で、修了証が授与される修了式に参加されました。...

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無功徳!

 昔、父の車の助手席に乗りカー・オーディオから流れてくる、オールディーズ・ソングを不思議な気持ちで聞いていた。愛する人と泣く泣く別れる哀しい歌を「なぜ好きなのに別れるの?」と幼い僕は、なんだかもの悲しくて、不思議な気持ちで聞いていました。 大人になると、そんな立場や状況があることも分かってくる。...

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プロコースの卒業式を終えて

 プロコースの卒業式が無事に終わりました! 年々、アイディアが発展し、感動する式典になってゆきます。...

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心理カウンセラーほどステキな役割はない。

 アイデンティティとは、自我同一性と訳されます。  つまり、アイデンティティとは自分の軸となる自分の証明です。パイロットが飛行機のトラブルが生じても冷静沈着でいようとするのは、パイロットというアイデンティティが存在するために、パイロットはパッセンジャー(乗客)の命を守ろうとします。...

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ヘアードネーション

 アメリカのインディアンの保留地で、インディアンの風になびく髪がカッコよくて、アリゾナで風を感じたくて髪を伸ばしはじめました。 帰国後、インディアン・カウンセラーと異名で呼ばれるようになり、いつの間にかこの髪型がトレードマークになっていました。...

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愛は遅れることはない。

 人生すべてを受け入れて生きる。  母なる大地は、われわれに食べ物や、住むところを与える。その母なる大地は突然に命を奪うこともある。(インディアンの言葉) 人生のすべてを受け入れると言うことは簡単ではありません。自然を愛するなら、春を受け入れるだけではなく、秋や冬も受け入れないといけない。人生にも楽しい日々の後、木枯らしが吹く日々もあり、そして、じっと首をすぼめる冬もあるのです。...

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隠れていた幸せ

 気づきや悟りは、突然に訪れることがあります。 禅寺に通わなくても、癒しスポットに行かなくても。  「腑に落ちる」「腑に落ちない」の「腑」とは、はらわたという意味ですが、心の奥から納得するという意味もあります。心がそれを認める、心の底に落ちるとは、どのような感じを指すのでしょうか?...

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理性よりワクワクパワーへ

 何をやっても続かないと言う人がいます。  それは本当に、心からやりたかった事なのか?「やらねばならない」と思って、心(感覚)より頭(理性)を優先した事なのか?一度、立ち止まって考えてみる必要があります。  人間の心は強いエネルギーを持っています。...

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十把一絡げ

 学生の時に、教授が「『十把一絡げ』にして、人を見てはいけない」と言われたことがありました。頭のできが良くなかったボクは「十羽🐓一唐揚げ🍗」と勘違いして「鳥の唐揚げがたくさんあっても、人には見えないと思うけど」と友に耳打ちして、仲間や先生に大笑いされました。すいません僕は当時、アホでした。今でも、さして変わらないですが(笑)...

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大好き!福岡校

 先日、福岡校の修了式が終わりました。   今回の修了者は340名でした。他の地域の修了式でタイミングが合わなくて、福岡校の修了式に参加された方を含めてです。    ある男性は奥さんがメンタルを受講されていて、その勧めで教室に来たそうです。 そして、ご夫婦二人で、修了証が授与される修了式に参加されました。...

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無功徳!

 昔、父の車の助手席に乗りカー・オーディオから流れてくる、オールディーズ・ソングを不思議な気持ちで聞いていた。愛する人と泣く泣く別れる哀しい歌を「なぜ好きなのに別れるの?」と幼い僕は、なんだかもの悲しくて、不思議な気持ちで聞いていました。 大人になると、そんな立場や状況があることも分かってくる。...

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プロコースの卒業式を終えて

 プロコースの卒業式が無事に終わりました! 年々、アイディアが発展し、感動する式典になってゆきます。...

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心理カウンセラーほどステキな役割はない。

 アイデンティティとは、自我同一性と訳されます。  つまり、アイデンティティとは自分の軸となる自分の証明です。パイロットが飛行機のトラブルが生じても冷静沈着でいようとするのは、パイロットというアイデンティティが存在するために、パイロットはパッセンジャー(乗客)の命を守ろうとします。...

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人間関係は、平面から3Dへ

 悩んでいる時は、自分の頭の中の思考が内側(自分自身)に向いています。 落ち込んでいる時は、自然や景色を自分の中から排除しています。 だから、どれだけ青空でも、街の街路樹の緑が美しくても、星が夜空に散りばめられていようとも、目には見えても、心には映りません。 もちろん、悩んでいる時には、その苦しみと向き合っているために、外になんか出る気も起こらないものですけど…...

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過去の悲劇を、幸せに変える責任はあなたにある

 何かの選択に迫られた時に、人は「失敗したらどうしよう?」「後に後悔しないだろうか?」と不安になります。この感情は誰にも当たり前にある感情です。だから、しっかりと予測を立てて熟慮し、その道の専門家に聞いてみたりして準備することも大切でしょう。でも、それでも考えすぎて決められない人は、悩みグセのある人です。...

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テレビを断っている理由

 メンタルの卒業生がメディアで活躍しています。だから、僕も声をかけていただけるのだけど、僕が出演を断っているのには理由があります。それは、僕が出ると放送事故を起こしかねないからです。 司会者「尖閣諸島や竹島の問題はどう思われますか?」 僕「そうですね…財産問題でトラブったら寄付が一番ですかね。バチカンにでも寄付して『祈りの島』にしたらどうですか?...

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逃げないで…

 インディアンはこの世界を「愛を学ぶ学校だ!」という。 やりにくい人と、うまく関係をたもち、仲良く生きるかを学ぶところだと…そして、いつか我々は母なる大地に帰るのだと。  この世界はすべてが素粒子から出来ています。車もビルディングもペンもスマホも形を変えた素粒子なのです。僕たち人間も素粒子の集まりです。...

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学問という荒野に身を置いて…

 近々日本に大地震が起こると言われています。   昔、小松左京さんの「日本沈没」という衝撃的な本がありました。最後に日本人が難民になり、各国に転々と旅立つ人びとの中に主人公の姿がありました。その時に一番に助けを求めたのは近隣の国のアジアでした。   ただ現代の日本は、アジア諸国との関係は決して良好ではありません。...

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ヘラヘラ…

 「先生は落ち込むことがないですか?」と質問をされました。  「僕も落ち込むことは、もちろんあります」ただ、他の人よりは落ち込みが少ないかもしれません。実はそれには理由があるのです。 その理由は、僕が精神的にタフなわけでも、あまり物事を気にしない性格からでもないのです。  おそらく僕は幼少期から青年期まで、人一倍、人の顔色をうかがい、精神的にはスゴく物事を気にするタイプだったと思います。...

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障壁(ストレス)のない世界で人は育つのか。

 先日、お子さまがイジメにあったと相談がありました。 弁護士も立て、夫も許せないと憤っていると言っています。母である相談者も「子どもが可哀そうで…イジメた子どもが許せないと思います」と…学校も、イジメた子どもたちも、それを認めていると言う。...

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